学校法人カトリックマリスト会学園
高田カトリック幼稚園
〒635-0092 
奈良県大和高田市大中南町6番20号
TEL:(0745)52-5380
 
お仕事について

モンテッソーリの幼稚園では、子どもたちは自由に自分のしたいことを選び活動します。それぞれが整えられた環境の中からやりたいことを見つけ、たっぷりとした時間の中で心ゆくまで取り組みます。この時間を「お仕事」と呼んでいます。なぜ「お仕事」なのでしょうか。それは、子どもたちが活動を通して自分自身を成長させているからです。一見遊んでいるように見える活動も、子どもにとっては手先の巧緻性や集中力、自立心、考える力などを育む大切な営みです。自ら選び、繰り返し挑戦し、達成感を味わう。その積み重ねが子どもたちの成長につながっています。

そして、子どもたちが主体的に「お仕事」に取り組めるよう、私たちはまず環境を整えることを大切にしています。教具や道具はいつも決まった場所に置かれ、子どもたちがどこにあるのか迷うことなく自分で見つけ、使えるようになっています。子どもたちは「いつも同じ」に支えられています。また、環境の中にあるものは子どもの体に合ったサイズでありながら、できるだけ本物を用いています。本物に触れることで、子どもたちは自然と物を大切に扱う心や丁寧に取り組む姿勢を身につけていきます。
さらに、モンテッソーリ教育では、子どもの「敏感期」に合わせた教具が用意されています。敏感期とは、ある特定のことに強い興味を示し、驚くほどの吸収力を発揮する時期のことです。その時期にふさわしい教具に触れることで、子どもたちは楽しみながら必要な力を身につけ、自ら学びを深めていきます。

 このように、整えられた環境と発達に応じた教具の中で、自ら選び、集中して取り組む経験を重ねることで、子どもたちは自立へと向かい、自分らしく成長していくのです。

お誕生会

 4月・5月生まれのお友だちのお誕生日会を行いました。お誕生日を迎えたお友だちは、おうちの方もお祝いに来てくださり、みんなにお祝いそしてもらってとても嬉しそうでした。神父様から祝福していただいたおメダイをかけていただき、お友だちからはお歌や言葉のプレゼントもしてもらいました。
 お誕生日は、子どもたちにとっても、ご家族にとっても、喜びにあふれた特別な日です。神様は、一人ひとりにかけがえのない尊い命を与えてくださり、その命を豊かに祝福してくださいます。お子さまが生まれた日、ご家族はどのようなお気持ちでその小さな命を抱かれたことでしょう。神様から託された大切な命との出会いは、大きな喜びと希望に満ちていたことと思います。神様は世界にたった一人のその子を愛し、見守り続けてくださっています。子どもたちは、ご家族にとってかけがえのない宝物です。毎年お誕生日を迎えるたびに、成長への感謝と喜びが重なり、ご家族の愛の灯がろうそくの火のように一本ずつ増えていくように感じられます。これからも神様のお守りの中で、子どもたちが健やかに成長していけますようにと願いながら、みんなでお祝いすることができたことを感謝しています。

みんな生き生き!!つくしんぼクラブ

「先日、つくしんぼクラブがありました。2歳までのお友達が幼稚園に来て、モンテッソーリのお仕事を楽しんだ後、リトミックをして過ごしました。初めて参加してくれたお友達もいれば、昨年から継続して来てくださっているお友達もいて、和やかなひとときとなりました。自由選択活動ではホールに入ると、すぐに自分のやりたい教具を選ぶお友達もいれば、『今日は何をしようかな?』『どんなものがあるかな?』と見て回りながら選ぶお友達、お友達の姿を見て興味を持ち、『やってみたい』と手を伸ばすお友達もいます。
スプーンでお豆をすくってお椀に移しかえたり、パズルをしたり、はさみで切るお仕事を選んで終わりまでずっとチョキチョキ切ることを楽しんでいるお友だちもいました。それぞれが自分の心の声に導かれるように、活動を選んでいました。
こんなに小さなお友達でも、『自分でやりたい』『自分で大きくなりたい』という内なる力をしっかりと持っています。自分で選んだことに夢中になって取り組む表情はどの子も生き生きとしていて、キラキラと輝いていました。子どもたちの育つ力の素晴らしさを、改めて感じる時間となりました。
リトミックでは、最後に先生がピアノの演奏をしてくださいます。この日は、ブルグミュラーの「天使の声」という曲をピアノで演奏してくださいました。
小さなお友だちもきれいな音色に聴き入っている様子でした。
私にとってはよく知っている、聴き慣れた曲なのですが、その日はなぜか先生の演奏を聴きながら、子どもたちが生き生きと活動する姿が目に浮かびました。自分で選び、夢中になって手を動かし、嬉しそうに微笑む姿が重なり、まるで天使たちが舞い降りてきたような、あたたかな、そして嬉しい気持ちに包まれました。」小さな天使たちと共に過ごす時間は私にとって宝物だと改めて感じています。

みんな生き生き!!つくしんぼクラブ

「先日、つくしんぼクラブがありました。2歳までのお友達が幼稚園に来て、モンテッソーリのお仕事を楽しんだ後、リトミックをして過ごしました。初めて参加してくれたお友達もいれば、昨年から継続して来てくださっているお友達もいて、和やかなひとときとなりました。自由選択活動ではホールに入ると、すぐに自分のやりたい教具を選ぶお友達もいれば、『今日は何をしようかな?』『どんなものがあるかな?』と見て回りながら選ぶお友達、お友達の姿を見て興味を持ち、『やってみたい』と手を伸ばすお友達もいます。
スプーンでお豆をすくってお椀に移しかえたり、パズルをしたり、はさみで切るお仕事を選んで終わりまでずっとチョキチョキ切ることを楽しんでいるお友だちもいました。それぞれが自分の心の声に導かれるように、活動を選んでいました。
こんなに小さなお友達でも、『自分でやりたい』『自分で大きくなりたい』という内なる力をしっかりと持っています。自分で選んだことに夢中になって取り組む表情はどの子も生き生きとしていて、キラキラと輝いていました。子どもたちの育つ力の素晴らしさを、改めて感じる時間となりました。
リトミックでは、最後に先生がピアノの演奏をしてくださいます。この日は、ブルグミュラーの「天使の声」という曲をピアノで演奏してくださいました。
小さなお友だちもきれいな音色に聴き入っている様子でした。
私にとってはよく知っている、聴き慣れた曲なのですが、その日はなぜか先生の演奏を聴きながら、子どもたちが生き生きと活動する姿が目に浮かびました。自分で選び、夢中になって手を動かし、嬉しそうに微笑む姿が重なり、まるで天使たちが舞い降りてきたような、あたたかな、そして嬉しい気持ちに包まれました。」小さな天使たちと共に過ごす時間は私にとって宝物だと改めて感じています。

楽しかったね。(親子遠足)

今日は親子遠足で橿原神宮森林遊苑に行きました。お天気にも恵まれ、爽やかな自然の中でお家の方やお友だちとダンスやゲームをしたり、お弁当を食べたり笑顔あふれる楽しいひとときを過ごすことができました。お家の方とシャボン玉をしたり、フラフープで電車ごっこをしたり、嬉しそうな子どもたちの姿にほっこりする一日となりました。お父さまもたくさん参加してくださり、子どもたちもとても嬉しそうな様子でした。自然の中で一緒に体を動かしたり、会話を楽しんだりする中で、親子の触れ合いはもちろん、保護者の皆様同士の交流も広がる素敵な時間となりました。今日のこの日のことが、子どもたちの心に楽しい思い出として残ることでしょう。私たち職員にとっても、子どもたちや保護者の皆さまの笑顔にたくさん触れることができ、嬉しい一日となりました。ご参加、ご協力いただきありがとうございました。

 

5月はマリア様の月です。
「まりあさま、まりあさま、わたしのすきな だいすきな いえすさまのおかあさま、どうぞ わたくしたちを おまもりください。」
子どもたちは、毎朝 ルルドのマリア様のご像の前でお祈りします。          
カトリック教会では、5月をマリア様の月としています。            
マリアさまとは主イエス・キリストのお母さまです。神様から選ばれ、神様からお願いされ、神の子であるイエス・キリストのお母さまになられた方、それがマリア様です。                                     
神様からのお願いを「(神様の)お言葉のとおりにになりますように。」と謙虚にお受けになられたマリア様、いつもどんな人にも優しいマリア様、心の美しいマリア様、私たちは、そんなマリア様のことを思い マリア様の心に倣う月です。
 幼稚園では、子ども達もマリア様にならい、良い心をもって過ごしています。困っているお友だちを助けたり、病気でお休みしているお友だちのためにお祈りしたり、一人一人が自分で何ができるのかを考え、行動しています。そして良いことをした時にはお花紙でお花を作り、心と共にマリア様にお捧げしています。きっとマリア様も子ども達の優しい気持ちを受け取り喜んでくださっていることでしょう。
 なぜ5月をマリア様の月にされたのか?                    
それは、新緑が美しく きれいなお花がたくさん咲くこの季節がまりあさまに最も似合うということから5月がまりあさまの月になったという説があるそうです。カトリック教会では5月はマリア様にたくさんのお花を飾り祝います。まりあさまの優しい心に倣い 私たちも優しい心を大切に毎日を過ごしていきたいと思います。

5月の聖歌  「まりあさまの こころ」
1、まりあさまのこころ それは あおぞら わたしたちをつつむ ひろい あおぞら
2、まりあさまのこころ それはかしのき  わたしたちをまもる つよい かしのき
3、まりあさまのこころ それはうぐいす   わたしたちとうたう もりのうぐいす
4、まりあさまのこころ それはやまゆり   わたしたちもほしい しろいやまゆり
5、まりあさまのこころ それはさふぁいあ わたしたちをかざる ひかるさふぁいあ
2026年度が始まりました。

2026年度が始まりました。始園式や入園式も無事に終わり、子どもたちの笑顔に私たちも元気をいただいております。

神様からお預かりした大切な一人ひとりに、私たちはこう伝えたいと思います。

 「あなたは大切な人だよ。」

「あなたなら大丈夫。」

「あなたのペースで大きくなってね。」

「あなたはあなたらしく過ごしてね。」

「どんなあなたも大好き。」

 ありのままの子どもたちを受け止め、心をこめて、大切に大切に育ててまいります。

 私たちは、子どもたちが自分を大切にできるようになってほしいと願っています。自分を大切にできる子は、他の人も大切にすることができます。どんな人であっても受け入れ、優しさと尊敬の心をもって関わることができる、そんな子どもたちに育ってほしいと心から思います。今の時代だからこそ、こうした心を育むことが大切だと感じています。

 職員一同、子どもたちの笑顔と成長を温かく見守りながら、安心して過ごせる園生活を届けてまいります。今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

3学期が終わりました。

 3月期が無事に終了いたしました。この一年、大きな怪我や事故もなく過ごすことができましたことを、心より神様に感謝申し上げます。また、保護者の皆さまには、本園の教育方針にご理解とご協力を賜り、深く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。日々、温かい雰囲気の中で支えてくださるお母様方、お父様方の存在に、私たちはどれほど安心と励ましをいただいていたことでしょう。皆さまのご協力のおかげで、安心して園生活を送ることができました。子どもたちはいつも元気いっぱい、笑顔いっぱいで園生活を楽しんでくれました。そして、「やってみたい」「できるようになりたい」という思いを胸に、一生懸命取り組む姿がたくさん見られました。できたときのあの輝く笑顔は、本当にかけがえのないものです。私たちは、その笑顔に出会うためにあるのだと、改めて感じております。子どもたちは、そのまっすぐな姿で、日々多くのことを私たちに教えてくれます。努力することの大切さ、人を思いやる優しさ――真っ白で純粋な心で、誰かのために、そして自分のために、精一杯行動する姿に触れるたび、大人である私たちも、子どものような素直な心を大切にしたいと感じます。子どもたちを通して神様からのメッセージを受け取り、これからも愛にあふれる幼稚園を築いてまいりたいと存じます。さて、幼稚園はしばらく春休みに入ります。どうぞご家族の皆さまで、楽しいひとときをお過ごしください。新学期に、元気な子どもたちに再び会えることを、心より楽しみにしております。改めまして、この一年間、本当にありがとうございました。

 

ごそつえん、おめでとうございます!

ご卒園おめでとう御座います。嬉しい気持ちと同時に、寂しさで胸がいっぱいの先生たちです。いつもやる気いっぱいで、誰にでも優しいみんなのことが大好きです。みんなは私たちの誇りです。これからも自信を持って、小学校でも自分らしく輝いてね。幼稚園で楽しかったこと、頑張ったことを忘れないでね。お友だちを大切にね。そして自分のペースで一歩一歩前に進んでね。みんなは神様から命をいただいた大切な人です。自分のことを好きでいてね。そして、自分を大切にするようにお友達や周りにいる人たちを大切にしてね。これからもずっと応援してるよ。

大好きなみんなへ    先生たちより

 

お好み焼きを作りました。(年長)

 年長組は、毎年恒例のお好み焼き作りを行いました。ずっと楽しみにしていた行事で、朝からみんなワクワク、ソワソワしていました。ホールに集まり、まずは先生から作り方の説明を聞きました。「どうやって作るのかな?」と、真剣な表情で話を聞く子どもたち。最初に挑戦したのは、卵割りです。机に卵をコンコンと当ててヒビを入れますが、初めてのお友だちも多く、がしゃんと割れてしまわないように、こわごわ…。先生に手を添えてもらいながら上手に割れると、「できた!」と、とても嬉しそうな笑顔を見せてくれました。その後は、キャベツやこんにゃく、ちくわを切り、材料をみんなで混ぜました。「おいしくなぁれ!」と誰かが言うと、自然とみんなも「おいしくなぁれ!」と声をそろえます。ホットプレートで焼き始めると、ジュージューといい音とともに、だんだんといい香りが広がっていきました。ひっくり返すときはドキドキ…。きれいに返せると大歓声があがりました。焼きあがったお好み焼きにソースやマヨネーズをかけて、いよいよ「いただきます!」。「おいしい!」「ふわふわだね!」と、自分たちで作ったお好み焼きの味は格別だったようです。年中さんや年少さん、くっかばらさんもお裾分けしてもらいました。みんなで協力して作った、楽しい思い出の一日になりました。